アフリカで起業したい妻の日々の話

アフリカで現地の人のためになるビジネスをしたい、そんな妻の気まぐれな日々の様子を記すブログです。

エッセイ漫画:アフリカ移住の引っ越し準備における妻と私

アフリカへの移住に向けて、引っ越しの準備を始めています。

 

といっても細々と家具や荷物の処分をしているぐらいですが。このあたり、妻の方がテキパキとこなしており、子どもの服やいらなくなったおもちゃなどなど捨てております。

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 ちょっと私はまだ引っ越し準備に火がついていないようで、妻にブーブー言われながら日々を暮らしております。荷物は少なめとはいえ、厳選していかなければ。とはいえこうやって引っ越しのタイミングには不要なものを一掃できて、アカを落とせるのが良いですね。

漫画家による本(自伝・自叙伝・描き方・創作術)役立ったものまとめ一覧

漫画作成のスキルアップや心構えを学ぶため、色々と漫画家が書いた本も読んでいます。これまで読んで役立った本は以下のとおり。

 

1 手塚治虫のマンガの教科書 マンガの描き方とその技法

 

名著。藤子不二雄石森章太郎など、数々の漫画家に影響を与えており、他の人の著作にも出てくるのでまず抑えておくと良いです。

基本的には落書き精神を持ちつつ、各キャラクターの表情やポーズなど、「何を表したいか」を第一に記載することが大事、と主張しています。

 

2 藤子・F・不二雄まんがゼミナール

 

手塚治虫と言っている内容が似ているところもあるが、なお洗練されていて良いです。キャラ、吹き出し、背景をバランスよく置く方法など。

 

イデア出しや発想については以下の本にも詳しく記載されています。気になる引っ掛かりが日常にあれば、それを伸ばしたり縮めたりズラシたり、が大事とのこと。

 

 

また藤子不二雄Aですが、「まんが道」もお勧めです。レジェンド。

 

3  特別編集 浦沢直樹読本

浦沢直樹へのインタビュー、これまでの作品や生涯、出来事やどのように考え作品をリリースしてきたか分かる。この人そのものも大変才能がある漫画家だが、編集と対話する中で、さらに良いアイデアや作品を作ってきたことが分かる。

 

4 マンガ入門/しりあがり寿

キリンのデザイナーとしてサラリーマンをしつつ、二足のわらじで漫画を描きながら、専業へと移行した方。ヘタ絵でも良い、としつつマーケティングの要素も漫画に取り入れており、売れるための戦略について学ぶことは多い。

 

5 東村アキコユリイカ

東村アキコのインタビューや評論などが記載された本。彼女の「まんが道」的自叙伝といえば「かくかくしかじか」がありますが、そのアイデアに至った経緯や、普段の漫画作成の流れについても記載されています。

 

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こちらのポーズ集にも冒頭漫画があるのですが、人物を描くときはアタリをつけて描くよりも、写真を参考にさっさと描いた方が良い。多くの作品を世に出した方が良い、と述べていました。ごもっとも。

 

6 秋本治の仕事術『こち亀』作者が40年間休まず習慣連載を続けられた理由

漫画作成とはいえ、計画をたて、それにそって粛々と進める真面目な姿勢も重要と分かります。またインプットについては、作業しながら情報を得られるラジオがお勧めだとか。 

 

7 荒木飛呂彦

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 「ジョジョの奇妙な冒険」の筆者による創造力や技法について。美術史観点から芸術漫画を読むことなどについて触れられている。

 

8 読者ハ読ムナ(笑)

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うしおととら」などで有名な藤田和日郎と編集者による、アドバイスのような形で論じられる漫画論。作者や先輩とのコミュニケーションや、自分の好きな映画作品についての論評などについて助言される。

 

9 漫画貧乏

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海猿」や「ブラックジャックによろしく」などが有名な作者の本。描き方というと出版会社とのやりとりや関係について目の当たりにできる本。

 

10 マンガ熱 マンガ家の現場ではなにが起こっているのか

藤田和日郎島本和彦岩明均など、著名漫画家に対するインタビューをまとめたもの。藤田和日郎のインタビューが大変参考になった。常に漫画家は1番と思える良質な作品を世に出し、読者に投げかけ続けるものなのだと。

 

その他読んだ本 

松本零士 零次元マンガの描き方 

釣りキチ三平の夢 矢口高雄外伝

・ヘタッピマンガ研究所R/村田雄介

鳥山明のヘタッピマンガ研究所

・べしゃる漫画家/森田まさのり